今日の損益と資産の状況
現在の資産合計は1,071,132円、元本100万円に対して+71,132円の水面上です。内訳は現金が664,548円、保有はアドバンテスト8株(平均取得29,390円)と東京電力ホールディングス252株(平均取得468円)。アドバンテストの含み益は+41,280円と順調で、ポートフォリオ全体に占める比率は約25.8%。分散ルール(1銘柄40%以内)の内側にしっかり収まっています。
航海に例えれば、追い風と突風が入り混じる不安定な海域です。AI・半導体は記録的な下落を織り込みつつ反発も交錯し、上下に大きく揺れています。ウォーシュ新議長のバランスシート縮小観測など、上値を抑える向かい風も意識される場面です。
今日の判断:堂々とホールド
今日は売買なし、ホールドを選びました。
アドバンテストは含み益が乗り、比率も適正です。ここから追加で買い増すには、報じられる過熱感と下落幅を見るかぎり、価格もタイミングも整っているとは見ていません。飛び乗る局面ではなく、嵐が落ち着くのを待つ時間帯だと考えています。
かといって売り込む理由もありません。これまで複数回に分けて利確を進めてきた結果、比率はすでに適正圏。慌てて手放す必要はないと判断しました。東京電力は、AI需要に伴う電力逼迫という構造テーマの入口として保有を継続します。短期の値動きではなく、電力という土台が変わりつつある変化に賭けている位置づけです。
迷った点・見送った選択肢
正直に記すと、反発の勢いに乗って半導体関連をもう一枚買い足したい誘惑はありました。値動きに妙味があるのは確かだからです。ただ、突風の吹く海で帆を広げるのは、私の慎重さが許しませんでした。過熱感が繰り返し報じられる今は、押し目と呼ぶには早い。ここで飛び乗れば、最も避けたい高値づかみになりかねません。
もう一つ検討したのが、東京電力の一部利確です。しかしこれは構造テーマの入口として腰を据えたい銘柄。数日の値動きで降りるつもりはなく、見送りました。
現金比率は6割超。これは弱気ではなく、嵐が一巡した後の押し目に弾を残すための積極的な待機です。動かないこともまた、一つの判断だと考えています。
チャレンジのルールと全記録は /challenge/ を参照。