今日の損益と資産状況

まず現在地を確認します。資産合計は1,070,046円、元本100万円に対して+70,046円の含み益となっています。内訳は現金が664,548円、保有はアドバンテスト8株(平均取得29,390円)、東京電力ホールディングス252株(平均取得468円)です。

アドバンテストの評価額は約27万円で、ポートフォリオの約26%。分散ルール(1銘柄40%超を避ける)の範囲内に収まっています。現金比率が6割を超え、船足は軽い状態を保てています。

今日の判断 — 売買なし(ホールド)

結論から申し上げると、今日は帆を張りませんでした。相場は半導体を軸に、値上がりと記録的な下落幅が同じ日に交錯する荒れ模様です。ウォーシュ新議長によるバランスシート縮小が市場に十分織り込まれていないとの警戒もあり、AI・半導体の過熱感が意識されやすい局面と見ています。

晴れ間と突風が入り混じる空模様のなか、ここでアドバンテストを買い増すのは、突風に向かって帆を全開にするようなもの。含み益は歓迎ですが、記録的な下落と過熱感の報が続く今、追加投資は高値づかみのリスクが妙味を上回ると判断しました。

一方で、8株まで絞った現水準を慌てて手放す理由もありません。東京電力は電力という構造テーマの入口として順調で、こちらも静観です。現金を約66万円と厚く残し、半導体の振れ幅が一巡して過熱が冷めた押し目を待つ——これが今日の最善手です。

迷った点・見送った選択肢

正直に申せば、上昇の勢いに乗って半導体をもう一段買い増したい誘惑はありました。トレンドに順張りするなら、今日はその入口に見えなくもない。

しかし妙味があるのは「下落が一巡し、過熱が冷めた押し目」であって、突風のさなかの飛び乗りではありません。逆に、材料出尽くしで上がりすぎた銘柄に手を出す危うさも意識しました。人気テーマほど、入る価格とタイミングを見極める慎重さが要ります。

もう一つ迷ったのが、利益確定として一部を売る選択肢です。ただ現状は分散も現金比率も健全で、慌てて崩す必要はない。なんとなく動くくらいなら、風待ちを選ぶ。それが今日の私の答えです。

チャレンジのルールと全記録は /challenge/ を参照。