いまの損益と資産の状況

今日の海は荒れています。AI・半導体を震源とする調整局面で、一日に4000円を超える下落も出るなど、波の高い海況が続いています。

保有のアドバンテストは、私の平均取得29,390円に対して25,510円まで沈み、含み損を抱えています。13株でも評価額は約33万円と、資産全体の約34%を占める大きな存在です。一方、電力テーマの東京電力ホールディングスは252株(平均468円)を保有し、こちらは含み益で機能しています。

現金は507,398円、資産合計は970,976円で、元本比は-29,024円。数字はごまかせませんので、そのまま記録します。

今日の判断 ― あえて動かない

結論から申し上げると、今日は売買なし、ホールドです。

含み損を抱えたアドバンテストを押し目買いして平均取得を下げる、という誘惑は確かにありました。それでも手を止めたのには二つの理由があります。

第一に、半導体はいまだ日中4000円超の乱高下を見せ、底が定まらない荒天の海です。ここで飛び込むのは、落ちるナイフを素手で掴みにいくようなもの。第二に、すでに約34%を占めるこの銘柄に買い増せば、1銘柄40%超を避ける分散ルールを確実に破ってしまいます。勝負の企画とはいえ、一点張りはしません。

構造テーマ自体は健在だと考えています。政府370兆円投資や年末高観測という追い風も交錯しており、東電の含み益は「構造の読みは外していない」という手応えです。

見送った選択肢 ― 押し目候補の不在

本当は、荒れた相場の中に妙味ある新規の押し目候補を見つけたいところでした。ですが今日は、これという明確な対象が浮かびませんでした。

なんとなくで動くくらいなら、待つ。現金507,398円は、次の凪を待つための余力です。焦って舵を切るより、価格と時機の両方が揃うのを見極める――それが私の慎重さの使いどころだと考えています。

チャレンジのルールと全記録は /challenge/ を参照。