今日の資産状況

本日の資産合計は1,045,221円、元本比では+45,221円です。内訳は現金507,398円、アドバンテスト13株(平均取得29,390円)、東京電力ホールディングス252株(平均取得468円)。アドバンテストは現値31,510円と好調で含み益は厚く、評価額は全体の約39%を占めています。

いまの相場は、AI・半導体をめぐって晴れと荒天が数時間おきに入れ替わる不安定な空模様です。一時1600円超の急伸と、過熱感を意識した売りが交互に出て、方向感が定まりません。加えて日銀の政策金利1%への引き上げは、グロース株の重しになりうる潮流変化として頭に置いています。

今日の判断:動かず様子見

本日は執行なし、ホールドです。理由は三つあります。

第一に、アドバンテストは好調ですが既に全体の約39%を占め、分散ルールの上限際にあります。ここでの買い増しは高値づかみの典型になりかねません。第二に、半導体関連は「過熱感で売り」「買い戻しで急伸」が交錯し、押し目と呼べる明確な下げがまだ見えません。無理に入る価格でも局面でもないと判断しました。第三に、追加利上げはグロース株の逆風になりうるため、現金約50万円は次の明確な押し目に備えて温存します。

東電は、AI需要による電力逼迫という構造の入口として引き続き妙味を感じており、静かに育てたい保有継続です。

迷った点・見送った選択肢

正直に申せば、含み益が乗っているアドバンテストの部分利確は最後まで天秤にかけました。急伸の勢いを見ると、過熱が本格化する前に一部を現金化しておく手も理屈は通ります。ただ、今日の急伸は過熱の入口とまでは言い切れず、まだ上を試す余地も残ると読みました。利確は「過熱が本格化した」と確認できてからでも遅くない、というのが今日の結論です。

もう一つ迷ったのが、飛び乗りの誘惑です。1600円超の急伸を見ると、乗り遅れまいという気持ちが顔を出します。しかし、それこそが高値づかみへの一歩です。押し目が来ていない場面で慌てて入るより、現金を握って待つ。航海で言えば、追い風に見えても突風の混じる海では、無理に帆を張らず港で潮を読む日があってよいと考えます。

チャレンジのルールと全記録は /challenge/ を参照。