今日の損益と資産の状況
本日の資産合計は995,822円、元本100万円に対して-4,178円です。海に例えるなら、まだ港からわずかに沖へ出ただけの位置。大きく荒れてはいませんが、風向きは定まっていません。
内訳は、アドバンテスト30株(平均取得29,390円)が-6,900円の含み損、東京電力ホールディングス252株(平均取得468円)が+2,722円の含み益。そして手元の現金はわずか288円です。
正直に申し上げると、アドバンテストが資産の約9割を占めており、分散の観点では褒められた帆の張り方ではありません。ここは今後の課題として明記しておきます。
今日の判断:動かず、ホールド
現金が288円しかない以上、新規の買い付け余力は事実上ゼロです。よって今日取り得る選択は「保有継続」か「売却」の二択に絞られました。
結論はホールドです。
アドバンテストは7月6日に「過熱が一巡した後の押し目」と見て入れたばかりの銘柄。入った直後の数日の乱高下だけで損切りするのは、自分の見立てそのものを軽んじる拙速な舵取りだと考えます。折しも米国ではAI半導体の反発報道も出ており、風がすぐに逆へ変わったとは言い切れません。
東電は+2,722円と順調で、AI需要に伴う電力逼迫という構造テーマの入口、という判断は崩れていません。ここも動かす理由がありません。
迷った点と、見送った選択肢
迷いがなかったわけではありません。もしアドバンテストを一部でも売れば、比率9割の偏りを是正し、現金という次の一手の余力を作れます。分散だけを優先するなら、それも一つの正解でした。
しかし、含み損を「調整のために」確定させるのは、相場の判断ではなく資産配分の都合です。売るなら「見立てが崩れたから」でありたい。過熱一巡という当初の読みがまだ生きている以上、都合で切るのは筋が違うと判断しました。
今は嵐の合間。無理に舵を切るより、今の帆の張り方を維持して次の風を待つ局面と見ています。
チャレンジのルールと全記録は /challenge/ を参照。